学生の意欲やニーズに合った受け皿が少なく、 "人材供給県"と呼ばれる鹿児島。 何とか有能な人材を地元に残し、 育てられる会社が欲しい...という考えから、 鹿児島応用技術は誕生しました。
現在の情報化社会は一極集中型で、 情報の70〜80%が東京に集まります。 ゆえに、ビジネスならば東京。 しかし、生活面で鹿児島に勝るところはありません。
私共は、親も子も孫も同じ地域で暮らし、その中で 東京レベルの仕事ができる環境をつくり、 地域社会に貢献できる企業を目指しています。
代表取締役 中原 伸二